八王子宮

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室町時代、近江国(現在の滋賀県)から山田氏の家臣、野口総左衛門が勧請したと伝えられ、野中兼山が中井川を掘る際、寛永十七年(1640年)に現在の北本町に移動しました。現在の本殿は棟札や建築様式などから文化五年(1808年)の建立で、十九世紀頃に改造がおこなわれた可能性があり、市指定文化財です。閑静な環境の中に静穏な佇まいを見せる境内、そして隣の八王子公園は、鏡野公園と並ぶ桜の名所として古くから知られ、夏期と秋期の大祭には、県内外からの多くの人で賑わいます。

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「八王子宮」の基本情報

名称

八王子宮

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

高知県香美市土佐山田町北本町2-136

アクセス

(1)JR土佐山田駅から徒歩で5分 (2)高知自動車道南国ICから車で15分

駐車場

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