鹿渡神社

-
秋田 > 能代・男鹿半島・大潟村

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

鹿渡神社の創建は天正年間と云われています。鹿渡周辺を支配した国柄氏が城の守り神として鎮座したのが始まりです。文禄年間に館村に遷座し、明治43年に周辺の十数社と合祀して村社として現在地に遷座しました。当初は諏訪八幡神社でした。しかし合祀を機会に総鎮守となり鹿渡神社と名前を変えました。その様な経緯をたどったせいか、街道からは比較的分かりにくい場所にあります。場所性もあまり感じません。境内には文化7年(1824)の石灯篭を始め庚申塔、境内社などがあり、歴史と信仰の深さを感じます。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「鹿渡神社」の基本情報

名称

鹿渡神社

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

秋田県山本郡三種町鹿渡字腰巡35-1 1階

アクセス

(1)JR鹿渡駅から車で5分

駐車場

「鹿渡神社」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「鹿渡神社」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「鹿渡神社」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら