阿弥陀寺(京都府城陽市)

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もとは地蔵院といい、専順和尚が創建した真言宗の寺。その後、江戸時代の寛永4年(1627)に浄土宗に改め、明治12年、付近にあった3寺と合併して現在の阿弥陀寺となった。京都国立博物館に寄託されている薬師如来立像は、奈良時代から平安時代前期の翻波式衣紋も美しい佳作で、ヒノキを用い、台座の蓮肉まで彫り出した一木造である。重要文化財に指定されている。本尊の阿弥陀如来坐像は城陽市指定文化財。

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「阿弥陀寺(京都府城陽市)」の基本情報

名称

阿弥陀寺(京都府城陽市)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

京都府城陽市枇杷庄大堀14

アクセス

(1)◆近鉄京都線「富野荘」駅下車、徒歩5分

駐車場

電話番号

0774-52-0421

備考

営業時間 :拝観自由薬師如来立像の開帳は要予約(雨天は閉扉) 料金/営業時間/休業日 :無料

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