大照院庭園

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山口 > 萩・長門

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大照院は、萩藩二代藩主毛利綱広(つなひろ)が再興し、明暦2年(1656)までに本堂以下の建物を整えた臨済宗寺院です。隣接する大照院墓所は国指定の史跡で、秀就以下2代から12代までの偶数代の藩主と夫人及び一族と秀就に殉死した7藩士の墓石があり、墓前には藩士が寄進した石灯籠が600数基ある。その庭園は、京都の石苑天龍寺に似た萩第一の名園で、5月の藤、11月中旬の紅葉は特にすばらしい。毎年、8月13日には万灯会が行われる。

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「大照院庭園」の基本情報

名称

大照院庭園

カテゴリー

観光施設・名所巡り・公園・庭園

住所

山口県萩市椿青海4132

アクセス

(1)萩駅から10分

駐車場

電話番号

0838-22-2124

備考

料金/時間/休業日 、●拝観料  大人200円 小人100円  (30人以上団体 大人160円 小人80円) ●拝観時間  8:00~17:00 ●無休

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