駒止湿原(福島県昭和村)

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福島 > 南会津

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昭和村と南会津町にまたがる駒止湿原は、ブナ林に囲まれた10数個の湿原が点在しており、その代表的なものが大谷地(おおやち)、白樺谷地(しらかばやち)、水無谷地(みずなしやち)で、国の天然記念物指定保護区域面積は104.67ha。低層から高層へ3種類の湿原があり、生育環境の異なる471種類の植物を観察することができる。初夏のワタスゲやニッコウキスゲ、秋の紅褐色に紅葉したヌマガヤの群生はみごとです。全ルート片道130分~180分。

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「駒止湿原(福島県昭和村)」の基本情報

名称

駒止湿原(福島県昭和村)

カテゴリー

自然景観・絶景・湿原

住所

福島県大沼郡昭和村(南会津町)

アクセス

(1)会津田島駅から車で20分(駒止峠は冬期間通行止め 平成27年9月の大雨以降、国道401号から駒止湿原へ向かう林道は道路補修工事のため通行止め) (2)会津川口駅から車で100分(駒止峠は冬期間通行止め 平成27年9月の大雨以降、国道401号から駒止湿原へ向かう林道は道路補修工事のため通行止め)

駐車場

電話番号

0241-57-3700

備考

文化財:国指定天然記念物 面積 :104.67ha

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