高松街道

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香川 > 観音寺・琴平周辺

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高松街道は現在の国道32号線とほぼ同じ道筋であり、豊かな讃岐平野の田園地帯を横切って、高松から円座、陶、滝宮、岡田、榎井と通って琴平にたどり着くものである。この街道沿いにある滝宮神社は4月のうそかえ神事、8月の念仏踊りで有名。高松城下町から八里(約31km)続き、藩主松平家のお成道とも呼ばれ、歴代藩主の金毘羅参詣にも使われた。また榎井には、詩人であり勤皇の志士で、さらには博徒の大親分でもあった日柳燕石の旧邸「呑像楼(どんぞうろう)」が残されている。

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「高松街道」の基本情報

名称

高松街道

カテゴリー

観光施設・名所巡り・旧街道

住所

香川県仲多度郡琴平町

アクセス

(1)起点は高松城(玉藻城)外堀の常盤橋(現在の高松三越の付近)

駐車場

備考

規模 :約31キロメートル

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