藤原氏御館跡

フジワラシミタチアト

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一関・平泉・奥州/文化史跡・遺跡

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平安時代末期、藤原清衡の居住した砦館の跡と伝えられる。その後,鎌倉時代に、葛西氏の一族千葉胤道が築いたという山城で、南北朝以後は葛西氏支族の江刺氏が本拠とした。近世には仙台藩領となり、伊達氏の家臣岩城氏が南部藩の境界を守った。八幡神社が鎮座する山頂部の本丸跡や堀、空堀、土塁などが残る。

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基本情報

藤原氏御館跡

フジワラシミタチアト

岩手県奥州市江刺岩谷堂

0197-35-2111

アクセス

(1)水沢駅からバスで20分 徒歩で10分

特徴・関連情報

備考

時代 :平安

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