高浜虚子句碑(山口県下関市)

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山口 > 下関

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壇之浦の合戦で入水された安徳天皇を祭神とする赤間神宮の境内に、平家一門の墓 七盛塚があります。昭和3年に高浜虚子が下関を訪れた際、「七盛の墓包み降る椎の露」という句を詠みました。彼が松山で発刊した俳誌「ホトトギス」の下関同人らの手により、昭和30年に10月にこの句の句碑が七盛塚の前に建てられました。

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「高浜虚子句碑(山口県下関市)」の基本情報

名称

高浜虚子句碑(山口県下関市)

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

山口県下関市阿弥陀寺町4-1 赤間神宮

アクセス

(1)JR下関駅から10分 「赤間神宮前」バス停から (2)中国自動車道下関I.Cから15分

駐車場

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