長者ヶ原廃寺跡

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昭和32年岩手県指定の史跡となってから長者ヶ原廃寺跡と称されていますが、通称金売吉次、三条吉次季春の屋敷跡と伝えられてきました。南を正面とするほぼ方形の築地塀で区画されており、昭和33年と47年の2回にわたる発掘調査によって、南門跡、本堂跡、西方塔跡が確認され、安倍氏時代の重要な寺院跡と考えられています。平泉の世界遺産登録候補地です。

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「長者ヶ原廃寺跡」の基本情報

名称

長者ヶ原廃寺跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

岩手県奥州市衣川田中西

アクセス

(1)平泉駅から車で10分

駐車場

電話番号

0197-35-2111

備考

時代 :788~789

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