長者ヶ原廃寺跡

チョウジャガハラハイジアト

-
0

一関・平泉・奥州/文化史跡・遺跡

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

昭和32年岩手県指定の史跡となってから長者ヶ原廃寺跡と称されていますが、通称金売吉次、三条吉次季春の屋敷跡と伝えられてきました。南を正面とするほぼ方形の築地塀で区画されており、昭和33年と47年の2回にわたる発掘調査によって、南門跡、本堂跡、西方塔跡が確認され、安倍氏時代の重要な寺院跡と考えられています。平泉の世界遺産登録候補地です。

口コミ

基本情報

長者ヶ原廃寺跡

チョウジャガハラハイジアト

岩手県奥州市衣川田中西

0197-35-2111

アクセス

(1)平泉駅から車で10分

特徴・関連情報

備考

時代 :788~789

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら