秋保大滝
太白区/その他
秋保温泉街から少し離れたところにある滝宮城で松島の次に行ってよかったと思ってる場所大滝というだけあって滝壺の迫力はほんとすごい!!!水しぶきがものすごくて近くにずっといるとまあまあ濡れます滝壺以外でも上から見下ろせるスポットはあるけど迫力が全然違うし、その水しぶきも気持ちいいのでみるなら滝壺に行くのがおすすめ!ただ滝壺までの階段は結構急で行き帰り体力いるし滝壺周辺の岩場は足元が悪いので動きやすい服の方がいいかも軽い気持ちでみに行ってしまった私はロングスカート×スニーカーだったけどとりあえずどうにかはなりました(笑)
宮城県仙台市、秋保大滝のそばにある「秋保大滝不動尊」⛩山形県にある山寺立石寺の奥の院といわれてるみたいです✧︎卐2021年10月📷
星評価の詳細
秋保神社
太白区/その他
勝負の神とのことで戦じゃ!と言わんばかりの旗の量インパクト凄かった!
"勝負の神"のいわれ御創建は秋保の最も古い歴史として記されていますが、今から凡そ1200年程前、平安初期の大同3年(808年)時の征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の折、この地に熊野神社を祀ったのが初めと伝えられています。時代は下り、室町時代には秋保村領主秋保氏の祖先平盛房が信州は諏訪大神に本土恢復を祈願したところ戦勝の御神徳を得た事から、諏訪神社の御神霊をこの地に勧請して祈願所とし「戦の神」として崇拝されるようになりました。慶長5年には武家の守護神として仙台藩の尊崇も寄せられるようになり、伊達家に庇護され大社が建立されると共に、正保3年には二代藩主忠宗公より伊達家の永久祈祷が仰せ付けられました。明治42年には明治天皇の御勅令により秋保五カ村の御神霊を合祀し、主祭神「建御名方神タケミナカタノカミ」をはじめ、「天照皇大神他七柱」が祀られ、諏訪神社の社号が秋保神社と改められました。フィギュアスケートの羽生結弦選手が訪れたことからファンの聖地に。全国から参拝客が絶えないパワースポットとなっています。外出自粛中にて昨年度画像
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
