中野もみじ山令和元年10月23日紅く染まる津軽の紅葉の名所中野もみじ山を訪れました🍁弘前藩主津軽寧親公が京都から100種余りの楓苗を移植してからモミジの名所として親しまれている場所です🍁🍁樹齢200年のもみじは丁度よい色に染まりみごとな紅葉でした🍁🍁🍁山の中に津軽三不動尊と呼ばれる中野神社があり対のモミノキ🌲もあります✨夜間にはライトアップもされるとか❗️イロハモミジ、ヤマモミジ、オオモミジ、ウチワカエデなど辺り一面が鮮やかな紅葉で覆われ自然美は京都の名所「嵐山」に対して「小嵐山」と呼ばれるようになったと伝えられています✨紅い橋の下には不動の滝(3枚目)や東屋もあり多くの観光客が訪れます🍁🍁🍁🍁🍁