【2025最新】筑豊のおすすめ人気その他

明けましておめでとうございます。

第一弾油木ダムに行きもみじ狩り🍁気持ちいい風景が見れました😉

福岡県直方市遠賀川チューリップ祭り🌷

毎年恒例の直方チューリップフェアです。3月30日から開催になっていますが、もう準備万端！十分楽しめます！

あまおういちご狩りハート♡のいちご🍓🤍

1、2、3枚目スロープカー終点駅の上にある奉幣殿5、枚目此処から本宮へのお参りを6、枚目下津宮からの景色７、枚目下津宮への石段横のお天狗様8、枚目下津宮への石段正面奥に下津宮

英彦山神宮の御朱印開口一番に、インターネットで売るのか？とか言われはぁ？となった英彦山神宮でもらった御朱印御朱印帳を持っていくと300円、紙でもらう場合は、ペナルティで500円と言われました。コロナ禍で御朱印帳を断る神社ばかりなのにここは受け付けてくれるんだなぁと思いました。そして、お土産用の御朱印もだめだの紙で貰う御朱印に対しても、ペナルティ！？御朱印をネットで売ることにお怒りでしたが、私そんなことしません^^英彦山神宮は福岡県田川郡添田町英彦山にある神社です。とにかく遠いんです。正確な創建年代は不明。祭神天忍穂耳尊が降臨した霊山として古くから信仰されてきたといい、済仁天皇四十一年（前57年？）に英彦山山頂に社殿が建てられたとされます。927年（延長五年）成立の延喜式神名帳にみえる「忍骨命神社」は当社ともされ、平安時代以降神仏習合は進み、「英彦山権現」と呼ばれて修験道の拠点として栄えました。英彦山は古くは日子山といいますが819年（弘仁十年）に嵯峨天皇の詔によって「日子」が「彦」に改められたといい、1729年（享保十四年）に霊元天皇から「英」の字を贈られ「英彦山」となった。明治維新後神仏分離令により仏教的な要素は除かれて英彦山神社と称するようになり、近代社格制度のもとでは1898年（明治三十年）に官幣中社に列せられている。1975年（昭和五十年）に現社名に改称。

⋘筑豊・直方⋙先週末直方の河川敷で開催されたパンとスイーツマルシェ🥖🧁可愛いイヤーカフとピアスをget🕊️💓お気に入りすぎて買ってすぐ付けた👂笑笑お昼は同じ敷地内に出店されていたキッチンカーで🛻ボリューム満点のハンバーガーに久しぶりの3150クレープ🥰クレープに付いてる白いハートは練乳入りのスポイトで自分でかけて食べるの！！！可愛いし美味しいし遊びゴコロまであって大満足だった💯最近毎週末直方に居る気がする😂子連れでも楽しめる魅力的なイベントたくさんで嬉しい〜👶🏻🌸今週末はどこに行こう🤔🪄

・福岡県直方市の遠賀川河川敷にある【直方リバーサイドパーク】へ・遠賀川河川敷、直方リバーサイドパークで開催された「のおがたチューリップフェア」へ。「市民で咲かせるチューリップ」として、約1,300人のボランティアの協力により約20万球のチューリップが植えられたそうです。お陰で、色んな種類の色とりどりのチューリップが綺麗に咲き誇っていました。露店やキッチンカーなどもあり平日でもたくさんの方で賑わっていました。・・・

福岡でお土産と言えば、めんべい、とおりもんなどなど。めんべいは、道の駅やジョイフルにいくとこわれがお徳用サイズでお安く売ってます。