京都文化博物館
烏丸御池/博物館
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀-猫の“擬人化”に着目🐈🐾-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆もしも猫展𓊇♡京都♥烏丸御池♡「もしも猫が人だったら、人が猫だったら」江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の作品を中心に猫を擬人化した絵にスポットを当てた『猫好きにはたまらない展覧会』に行ってきたよ(^̳•·̫•̳^)博物館に到着するとさっそく国芳の猫さんが迎えてくれて気分をアゲてくれます♡꜀(^..^꜀)꜆੭♡エントランスや会場内ではAR(拡張現実)も体験できるようになっていてスマホで二次元コードを読み取ると国芳が描いた猫さんたちが絵から飛び出して毬を蹴ったりきせかえで遊べたり(っ॑꒳॑c)大人も子どもも楽しめます(◜︎◡︎◝︎)♡この展覧会の主役歌川国芳₍ᐢ‥ᐢ₎♡ユニークな画風で「奇想の絵師」と呼ばれ近年人気急上昇の浮世絵師ですが国芳が大の猫好きだったことをご存じでしょうかෆ(՞⌯'ᵕ'⌯՞)ෆ̖́-いつも5、6匹の猫を飼っており子猫を懐に入れたまま絵を描いていたそうฅ^.̫.^ฅ♡国芳の猫への深い愛情と細やかな観察からユーモアあふれる擬人化した猫が生まれたのです|•'-'•)وナイス!♡擬人化した猫の絵には元ネタがあります(̳-·̫-̳ˆ)◞❤︎例えば国芳は当時流行していた曲芸の見世物を猫の姿で描き人々の笑いを誘いました(〃`𓎟´〃)♡̖́-元ネタの絵と擬人化した猫の絵が並べて展示されくらべてみることができるようになっていますദി᷇ᵕ᷆)「くらべてみる」はこの展覧会全体の大きなテーマでもありますꔛ♡♡「鳥獣人物戯画」をはじめ日本では古くから擬人化された動物は描かれていましたが猫が主役になっているものはあまり見られませんでした•*¨*•.¸¸♬︎♡会場では要所要所で音声ガイドの解説を聞くことができます(՞ܸ.ˬ.ܸ՞)”しかも無料なの(˶'ᵕ'˶)⸝♡♡歌川国芳のサービス精神を彷彿とさせるような「観覧者に楽しんでもらおう」という工夫がいっぱいの展覧会-̗̀♡̖́-
旧日本銀行京都支店、京都文化博物館。このホール大好きです。演奏会のホールとしては音の響き良くないけど、雰囲気が好き😊この日はスーパームーン、月待ちコンサート。ちょうど演奏会が終わるころ、満月🌕のはずでしたが…あいにくの曇り空☁️残念でしたが…演奏会はとても素敵でした😀月光が演奏された時は涙出そうになりました😢
六角堂(紫雲山頂法寺)
烏丸御池/その他神社・神宮・寺院
【京都・頂法寺(六角堂)】🛕<2023.10.30の歴訪>⚫︎神泉苑の後は、烏丸六角界隈のビルとビル🏙️の間にひっそりと佇む「頂法寺(六角堂)」へ歴訪しました。🤓⚫︎この地は、いけばな発祥の地として有名な寺院で、本堂が六角形を成してることから『六角堂』と呼ばれ、西国三十三所と洛陽三十三所の巡礼地にもなっていて、京都の中心を示すという「へそ石」など、多くの見どころがある寺院🛕です。🤓⚫︎境内は、線香の香りが漂い、本殿から聞こえてくるお経の響きが何とも京都らしい趣が感じられました♪☆🤓⚫︎早速、直筆の御朱印を頂き、境内をゆっくり見て周りました。🤓⚫︎山門をくぐって右前方にまるい穴の開いた六角形の石があり、これがかの有名な六角堂の「へそ石」で、このへそ石🪨は京都の中心を表していると言われております。🤓⚫︎六角堂は、縁結びのパワースポットとしても有名で、平安時代の初期に、妃となる女性を探していた嵯峨天皇が、夢枕で観音様より六角堂の柳に行けとのお告げを聞き、すぐに柳へ向かい、そこで出会った女性👩を妃とされた伝説があります。🤓凄い👏‼️⚫︎また、境内には、様々な仏像が安置されており、仏の教えを護り伝えることのできる優れた僧侶である「羅漢」の像や、小さな子どもを守ってくれる「わらべ地蔵」、一つだけ願いを叶えてくれる「一言願い地蔵」など、様々な仏像が安置されています。🤓[アクセス]☀︎京都駅より京都市営地下鉄🚇烏丸線→「烏丸御池」駅🚉下車、5番出口より徒歩3分🚶※付近には、錦市場や三条通などの、グルメやショッピングが楽しめるエリアが広がっておりますので、徒歩🚶でゆっくり散策するのもオススメです。🤓🛍️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
京都遠征へ先週、京都東福寺へ行く予定でしたが奥さんの体調トラブル(前日飲み過ぎ🤮)行けず…もう紅葉🍁も遅いやろうと思いながらも京都行こうってなって、混む東山方面の寺社を避けて中京区でブラっと歩いてると六角堂みっけ😊大きなお寺ではないですが生け花発祥のお寺みたいで静かに手を合わせてきました🙏