「かまくら」は、水神様をまつる横手の小正月行事かまくらは毎年2月15・16日の夜に行われる小正月の伝統行事でみちのくの冬の風物詩として全国的に知られている中に子どもたちが入って「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながらあまえこ(甘酒)やおもちをふるまう「かまくら」はもともと中にまつられた水神様にお賽銭を上げて家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願する行事でしたが時代の変化とともに観光化が進んで現在のような形になった本来雨じゃなければ街中の所々に点在するかまくらを綺麗に撮影出来たのだけれど雨よけと暖冬の為の雪解け防止の為ブルーシートが殆どにかけられててきれいなかまくらと言うより青帽かまくらでした🤣🤣数少ないブルーシートが被ってないかまくら目掛けて横手城まで足をのばしてパシャリ📸ミニかまくらも残念ながら雨で溶けてスノーブーツ大活躍‼️今度は他の地域で見てみたいなぁ👀