東急歌舞伎町タワー
歌舞伎町/その他名所
飲み後に腹ごなしのお散歩のため歌舞伎町タワーへ。一階にスタバとか。二階が居酒屋。三階にゲーセン。とにかく賑やかでネオンの感じが楽しい🌟10年前ならできてすぐにきてたんだろうね、、、と友人と老いを感じました(笑)
新宿・歌舞伎町に誕生した「東急歌舞伎町タワー」を散策してきました‼️ホテル、映画館、劇場、ライブホールなどあります。ゲームセンターがスゴイ!ネオンに圧倒されました‼️✨ガチャガチャコーナーもたくさんあり、何が流行ってるかな?と見て回るのが楽しかったです。超高層複合施設ですが、エレベーターで最上階へ行くとテラスがあります。スタンドテーブルだけなのでドリンク買ってここで飲むのもあり♫かと思います♪人がいなかったので穴場ですね。ちょっと歩くとゴジラが見えました❣️なんと、5時に青い火吹いてました🔥笑お出かけ楽しかったです。
歌舞伎町
歌舞伎町/その他
🚩新宿ShortCakeCompany夜カフェで出来立てショートケーキ!JR新宿駅東口から徒歩5分の歌舞伎町さくら通り内にある雑居ビル2階。階段横にあるケーキの看板が目印。階段を上がり左に曲がるとおとぎ話に出てきそうなオシャレな扉。白とグレーを基調とした店内は上品で高級感のある雰囲気。キッチンに面したカウンター6席とテーブル2席。カウンター席は隣との距離も近く、後ろの通路も狭いためゆっくりはしづらい。安納芋のショートケーキ(1400円)アイスティー(700円)※店内利用はワンスイーツかつワンドリンク制。11月限定の季節のショートケーキ。ふわふわのスポンジ生地に注文を受けてから安納芋ペーストと最高級のジャージー生クリームを混ぜ合わせた贅沢なクリームを絞り、お芋のチップスをトッピング。お口直しには別添えのオレンジ。ガラスケースを開けるとホールケーキが聳え、まるで芸術品のような繊細さ。ひと口食べるとお芋の香りが引き立つ。生クリームはミルクのコクをしっかり感じられ濃厚でありつつ、軽めでクリーミー。詳細はプロフィールのURLからブログをチェック!📍住所:東京都新宿区歌舞伎町1-15-9常盤ビル第22階⏰営業時間:18:00〜24:00(最終入店22:30)💤定休日:月曜日🚃アクセス:JR新宿駅東口から徒歩5分
投稿が気になったら【歌舞伎町焼肉】で検索💻🔍今回ご紹介するのはこちら💁♀️💁♂️🥩歌舞伎町焼肉一頭や新宿区役所通り店🥩📞03-6457-3003📞⏰17:00~翌5:00⏰😴年中無休😴🏠東京都新宿区歌舞伎町1-2-13新光ビル1F-A🏠🚶♀️新宿三丁目駅から徒歩5分🚶♀️18時台に来店。外観は品格漂う、ドアが肉の塊というインパクト大の焼肉屋。担当していただいた店員さんもよく気が付く方で接客も良かった。駅近ですぐ近くに大通りもあるので利便性が高い駅だ。担当された男性スタッフの焼き手レベルも高い!最後の方の〆の石焼きビビンバを仕上げた女性スタッフも手際が良かった。キッチン、ホールまで全スタッフも皆、テキパキとして動きがイイ印象で、料理を待つ時間のストレスは感じませんでした。◉【サントリープレミアムモルツ】ジョッキ仕事帰りに冷えた一杯!◉【コカコーラ】一日の締めに欠かせない一杯ね!◉【ねぎタン塩】¥1848ねぎをいかに落とさないかが最重要!◉【ひれのローストビーフユッケ】¥1628贅沢な部位をローストビーフに仕上げました。◉【生食感レバー刺し】¥1628レバーが苦手でなければ注文して欲しい!◉【和牛生ユッケ】¥1760舌の上でとろける一品。◉【和牛大トロ握り】¥748食べれば誰もが黙ってしまう⁉︎旨味を凝縮した和牛の一貫!◉【限定シャトーブリアン】¥3608この時はラッキーでした。切り落とせる部分が残ってた!口の中で一瞬で溶ける至高の感覚。◉【海老のケジャンキムチ】¥770珍しさから頼んだ一品。水々しい海老の身と甘辛ケジャンソースの相性が良い一品。◉【キムチ盛り合わせ】¥1100酸味が強い本場のキムチという感じ。大人な味が大好きです。こりゃライスが欲しいや。先付けが美味しい!焼肉とはあまり関係のない部分にまで丁寧に仕事をしているのは美味しい店の条件。◉【ナムル盛り合わせ】¥880シャキシャキとしたもやしナムルは箸休めに最適な一品。◉【カルビ】¥1078しっとりとした脂好きにはおすすめ!カルビ。脂っこくない一品。
稲荷鬼王神社
歌舞伎町/その他
新宿稲荷鬼王神社この日は四年ぶりになる新宿は区役所通りと大久保通りに交差する位置に鎮座する鬼王神社の例大祭。鬼王神社の名の通り境内には鬼だらけ。もちろん御神輿にも鬼の細工が施され宮入時には赤鬼、青鬼も登場します。この日は普段間近では見られない仏像も外に出されていました。獅子頭の写真や御神輿の写真も撮らせていただきましたので是非ご覧ください。稲荷鬼王神社は鬼王権現を祀る全国で唯一つの神社です。もとは承応2年(1653)に福瑳稲荷を勧請したもので、天保3年(1832)に当地の百姓田中清右衛門が熊野から勧請した鬼王権現と合祀した神社です。邪鬼の頭上に手水鉢をのせた珍しい水鉢(区指定文化財)は、文政年間(1818~30)、毎夜水を浴びる音がするので持主が刀で切りつけたところ、その後家人に災難が相次いだため、天保4年(1833)鬼王神社に奉納されました。また、昭和5年に造られた富士塚は、現在参道を挟んで左右二分化という珍しいかたちで残っていますよ。境内中央左手に漁業の守護と商売繁昌・開運の神様、恵比寿神を祀っています。(7枚目)恵比寿神は日本古来の神様。古来より福を表す「鯛」と、福を釣るという「釣り竿」を手に持っており、海の守護と商売繁昌の神様として、親しまれています。江戸時代に鬼の名が受け入れられた、というのはとても不思議なことですよね。鬼の王を祀る全国唯一の神社「鬼王神社」に是非足を運んでみてはいかがでしょうか。住所東京都新宿区歌舞伎町2-17-5
鬼王稲荷神社新宿区歌舞伎町にある鬼王稲荷神社。鬼王という名のある社寺は全国で当社のみです。大久保村の聖地とされたこの場所に1653年に氏神として稲荷神社が創建されました。のち1752年紀州熊野より鬼王権現(月夜見命、大物主命、天手力男命)を勧請し、1831年稲荷神社と合祀し稲荷鬼王神社となりました。境内には三島神社・浅間神社があります。歌舞伎町の中の異空間といった感じです。参拝してみて下さい。