日本武道館
神保町/その他
今回の旅の目的はEXILEのTAKAHIROライブ参戦でした〜❣️2023.09.21EXILE✨TAKAHIRO武道館ライブ参戦💖絶対にチケット当たらないと思って義姉にエントリーしてもらったらまさかの当選🙌ライブ遠征〜17年前にこの武道館でTAKAHIROがEXILEに加入そしてソロで10年…TAKAHIRO誕生の地‼️また武道館に帰って来ました❣️そんな貴重な1日だけの記念すべきライブ参戦を出来た事とアリーナ席を引き当ててくれた義姉に感謝しかない🙏コロナ禍でライブもない数年…ライブ開催しても銀テープは無かったから諦めてたら…パァーン🎉と音が鳴ったら銀テープが降ってきたぁ〜✨✨通路1列目だったから銀テープ取り放題だった💖全てが良い記念になりました✨
一年に一度自分へのご褒美、松田聖子さんのライブに奥さんと行ってきました!埼玉スーパーアリーナより近くでラッキー🤞な席でした!
千鳥ケ淵公園
神保町/その他
昨日は初夏を思わせる陽気!サングラス持参して良かったです!陽射しが強く眩しかったです!カミさんは日傘をさして二人で桜を見に行きました!半蔵門をパチリ!お濠から警視庁方面もパチリ!千鳥ヶ淵公園の桜はまだまだ開花していませんが一本だけ満開の桜🌸が!後の桜は適当にパチリ😆今週末が見頃ですかね!
千鳥ヶ淵の春初めて千鳥ヶ淵に桜を見に行った時にはその花の美しさ、多さに圧巻されました。ほ〜う「都会でこんなに綺麗な桜を見ることができる場所があるんだ」とびっくりもしました。今日は天気も快晴、仕事も休み…と何かとタイミングも良く久しぶりに撮影に行く事ができました。千鳥ヶ淵と言えば今の季節「桜」ですが、ふと目を土手に向けるとサクラに負けず劣らずの綺麗な可愛い花たちが咲いていました。
東京国立近代美術館
神保町/その他
文化の日に行ってきました!初めて行きましたが、有名な画家の作品が多くあり、見ごたえがありました。文化の日は料金が無料になるので、お得でした。たまには美術館に行くのも良いですね。眺めの良い部屋という名前の部屋があり、たしかに眺めが良かったです。
梅雨シーズンこそ楽しみたい美術館巡り🎵東京国立近代美術館は、竹橋駅から徒歩2分、北の丸公園の一画に位置し、日本画、彫刻など近代美術作品が4400点以上収蔵されています。そして現在開催されているのがガウディとサグラダファミリア展ガウディの生い立ちから亡くなるまでや、生涯をかけたサグラダファミリアとの軌跡を辿りながら、着工開始から144年、ガウディの意思を受け継いできた人々の功労も知ることができ、より一層、多くの人々の夢の聖堂完成への想いが強くなりました☺️いつか実際に完成したサグラダファミリアを見に行ってみたいです。会期は2023/9/10まで建築好きな方にはオススメです!写真撮影は可能な場所と不可な場所があるので案内表示をチェックしましょう🙋♀️
北の丸公園
神保町/その他
九段下からほど近い、日本武道館がある敷地と言えばこの【北の丸公園】四季折々の植栽が楽しめる、地元の子供連れのファミリーから海外からのお客様方に至るまで、老若男女をとわず楽しめる無料スポットである。春にはお堀と桜のコンビネーションが見られ、お堀を行き交うボートの姿も警官に花を添えている。九段下から1番近い田安門、舗装もされておらず江戸時代の城の守りを未だに体感出来る清水門と、2つの大きな門はくぐって中を散策することが出来るポイント。舗装されていて日本武道館にも直結ルートである田安門が1番観光には適していると思われる。敵の侵入を遅らせるための階段を未だにそのまま体感出来る清水門からのルートはカートやキャスター、ベビーカー等は進むのに困難を極めるので、要注意。舗装されてないだけでなく、土と石、木で出来た幅広や間隔の違う階段たちは歴史を学ぶ上では1度体験してくるのもおすすめ。園内にはベンチなども配置され、適宜休憩も可能。
週末はしとしと雨降りの北の丸公園で、河津桜を撮ってきました。日本武道館の奥の方にひっそりと河津桜の木があるのですが、ちょうど見頃でした。1枚目はうっすら雨も写っています。オールドレンズはマニュアルなので傘を片手に撮るのはなかなか大変ですが、柔らかい描写とボケ感が気に入っていて最近はこの子メインでお出かけすることが多いです。もう少ししたらソメイヨシノの季節、また九段下は華やかになりますね。
東京国立近代美術館工芸館
神保町/その他
兼六園金沢城公園ライトアップ四季物語冬の段その132021.02.20国立工芸館皇居の隣に位置していた東京国立近代美術館工芸館が、「国立工芸館」として金沢で開館を迎えた。国立の工芸を担う美術館はこの「国立工芸館」となる。国の登録有形文化財である「旧第九師団司令部庁舎」と「旧金沢偕行社」を活用したもので、ふたつの明治期の建築をつなぎあわせたような建築です。(ネットから引用)場所は、尾山神社の鳥居をくぐり300mほど進んだところです。建物が歴史的で重厚な感じで、場所が兼六園のすぐ近くなので、工芸館の中に入らなくても外観だけでも見ることをお勧めです。
石川県立歴史博物館の横に国立工芸館が誕生します。(正式名称:東京国立近代美術館工芸館)東京からの移転です。国の登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築・活用しています。作品は現工芸館が所蔵する美術工芸作品のうち、重要無形文化財保持者(人間国宝)や日本芸術院会員の作品をはじめ1900点以上が移転する予定です。2020年の東京オリンピック前に開館予定で建築を進めて来ましたが、コロナの影響でオープンが伸びてました。が、まもなく紅葉の頃にオープンです。金沢に行った折は是非、寄られてはどうでしょう。
清水門
神保町/その他名所
九段下からほど近い、日本武道館がある敷地と言えばこの【北の丸公園】四季折々の植栽が楽しめる、地元の子供連れのファミリーから海外からのお客様方に至るまで、老若男女をとわず楽しめる無料スポットである。春にはお堀と桜のコンビネーションが見られ、お堀を行き交うボートの姿も警官に花を添えている。九段下から1番近い田安門、舗装もされておらず江戸時代の城の守りを未だに体感出来る清水門と、2つの大きな門はくぐって中を散策することが出来るポイント。舗装されていて日本武道館にも直結ルートである田安門が1番観光には適していると思われる。敵の侵入を遅らせるための階段を未だにそのまま体感出来る清水門からのルートはカートやキャスター、ベビーカー等は進むのに困難を極めるので、要注意。舗装されてないだけでなく、土と石、木で出来た幅広や間隔の違う階段たちは歴史を学ぶ上では1度体験してくるのもおすすめ。園内にはベンチなども配置され、適宜休憩も可能。
【九段下】九段合同庁舎前あたり、7月はじめころ撮影の蓮の花。近くで見ると意外と大きく迫力満点でした。以下ネットから引用。蓮(ハス)科名:ハス科ハス属学名:Nelmubonucifera英名:Lotus分類:多年生水生植物草丈:水面から1.5~2m花期:7月蓮(ハス)の花は早朝に咲き始め、お昼には閉じてしまいます。お昼過ぎに開いている蓮(ハス)の花があったら、それはその日を最後に散ってしまうお花です。この日は夕方に撮影したので、ここで咲いている綺麗な花は最終日の花だったのですね。そして、草丈は1.5-2メートルって、成人男性よりも大きなものがあると言うことなんですね。迫力があるのも納得です。