松山総合公園
松山/公園・庭園
🚩松山松山総合公園公園は東京ドーム10個分の広大な広さ。公園内を螺旋状に坂を15分ほど上がった先には、まるでヨーロッパに来たような景色が広がる。姉妹都市フライブルク(ドイツ)との友好関係から、山頂にはヨーロッパの古城をイメージした石造りの展望塔。2つの展望台を結ぶ通路からは、松山市街や瀬戸内海を一望でき、日本夜景遺産にも認定。四季折々の花々が咲き、ドッグランや巨大遊具の「坊ちゃん夢ランド」がある。住所:愛媛県松山市朝日ケ丘1-1633-2入場料:無料アクセス:公共交通:JR松山駅→伊予鉄バス津田団地行きで10分、バス停:松山総合公園前下車、徒歩10分車:松山道松山ICから国道33号経由10km30分駐車場:420台
季節の花便り🌺🌸🌼今日の気温は23℃早くもハナミズキの花が咲き始めました♪松山総合公園にて2022.04.09
萬翠荘
松山/その他
🚩愛媛萬翠荘(ばんすいそう)ロケ地にもなったことあるフランス風の洋館。建物の正面と側面で違った雰囲気の写真が撮れる。出入り口には馬車が置かれ、実際に乗れる。中に入ると踊り場のステンドグラスに目を奪われる。2階にはレースのかわいいカーテン。カーテンから覗く景色も綺麗。ドレスを着て撮影したかったな住所:愛媛県松山市一番町3-3-7営業時間:9:00〜18:00定休日:月曜日駐車場:20台アクセスJR松山駅から伊予鉄道道後温泉行き大街道下車徒歩5分(所要約14分)松山空港からリムジンバス道後温泉駅前行き大街道下車徒歩5分(所要約35分)
緑に囲まれた中に佇むルネサンス様式の洋館は、外から見てもオシャレ〜!と感激しましたが、中に入ってみるとさらに見とれてしまいました!入ってすぐ正面に見える大きな階段は迫力があり、階段を上がった踊り場にある大きな窓からはたくさんの光が差し込み、ステンドグラスがキラキラと輝いていて、一歩入った瞬間足が止まってしまいます。ステンドグラスに描かれている船は、2回の部屋ある椅子に座って見ると真正面に見えるよう設計されているので、下から見るのとはまた違った印象になるのも魅力です。白を基調とした部屋や、黒(濃茶)を基調とした部屋など部屋ごとに雰囲気が異なるのも趣があって良かったです!
八栗寺
高松/その他
四国八十八ヶ所巡り、お遍路さんで巡るお寺の一つの八栗寺からの写真です。駐車場の近くからケーブルで登る事も出来ますが、歩いて参拝してきました。大変だったけど展望台からの景色は最高でした。何のお花か解らないけど春だなぁとら感じました。
香川県高松市、八栗ケーブルを上がって到着したところにあるのは、四国八十八箇所の第八十五番札所「八栗寺」です。神仏習合のお寺で、鳥居をくぐって境内へ向かいます。本堂の後ろにそびえるのは、この八栗山(五剣山)の頂。山岳信仰の対象かつ危険なため、登ることはできません。登れと言われてもリポビタンDのCMみたいな崖のようでムリです。本堂の隣、向かって左には聖天堂があり、これがこちらのお寺で特に有名です。聖天とは、歓喜天と呼ばれる、象頭人身の像。そう、ヒンドゥー教のガネーシャに由来します。空海作の夫婦の歓喜天像は、50年に一度のご開帳。次は2027年だそうです。どんな姿をしているのでしょう。こないだの月食も見られなかったことだし、このレアな機会は押さえたくなりますね。お寺へはケーブルカーでなく、徒歩でのアクセスも可能です。自動車はふもとの駐車場にとめる必要があります。登った分、お寺から眺める高松市街の眺望は素晴らしいです。
竹林寺
高知/その他
MY遊バスを使って訪問しました。竹林寺は、高知県高知市五台山にある真言宗智山派の寺院。五臺山、金色院と号す。本尊は文殊菩薩。四国八十八箇所第三十一番札所。本尊の文殊菩薩は五十年に一度御開帳の秘仏で、切戸文殊、安倍文殊とともに日本三文殊の一つに数えられ四国八十八箇所のうち文殊菩薩を本尊とするのは本寺だけだそうです。〒781-8125高知県高知市五台山3577
槙野植物園の近くに四国霊場第31番札所の竹林寺があり、御参りもしてきました。文殊菩薩を祀ることから文殊堂とも呼ばれています。国重要文化財に指定されていて、室町時代様式、一層入母屋(いりもや)、五間四方、柿葺(こけらぶき)のこの本堂は荘重な佇まいの中にも唐様の軽快な曲線を見せる軒反りや、放射状に広がった扇垂木(おおぎたるき)など、密教(みっきょう)寺院建築の中でも特異な様式を随所に見ることができます。2023.10.22
大洲城
大洲/その他
ほんの少しだけ咲いていました!見頃は、月末ですね!😅
aumoさんのご指摘で、紐付けがなかったので、再投稿しました!愛媛県大洲市にある、大洲城です!ここも、男はつらいよ第19作目「寅次郎と殿様」の映画にでてきます!寅さんが、大洲城のお城の前に座っていて、この川の景色が映ります!寅さんの、¥500が飛んで落ちていき、それを、下にいた、老人が拾って知り合いになる設定です!今はない、500円札が、でてきますよ!老人の正体は大洲の殿様の子孫・藤堂久宗(嵐寛寿郎)でした!嵐寛寿郎さんは、長年、鞍馬天狗を札やっていた人とのことで、冒頭の寅さんの夢の中に、鞍馬天狗になるシーンがでてきます!映画では、大洲の鵜飼いを、寅さんがうがいと間違えて、笑い話にしたりしてました笑凄く、綺麗なところです!次来たときは、お城に上がりたいです❣️
金刀比羅宮御本宮展望台
琴平・善通寺・満濃池周辺/その他
香川県の西側に位置する金毘羅宮となります。こちらの有名な点は、展望台(金毘羅本宮)に行くまでに785段という石階段を登る修行があるところですね!手摺が基本的にないので、登り口に杖の貸出コーナーがあるので、必要な方は使うほうがいいです!登ったあとの御参りや展望台からの眺めは最高ですね。
写真1枚目〜3枚目香川県仲多度郡琴平駅町金刀比羅宮境内にある、金刀比羅御本宮です😌785段を登りきったところです🪨御本宮は、1000年ほど前から数回にわたる改築、再営を経て、明治11(1878)年の改築で現在の社殿が造られました✨写真4枚目この階段133段を登りきれば、785段で、御本宮に着きます!最後の長い階段です😆写真9枚目御本宮前の展望台になります✨この先をまた、登っていけば、1368段の階段の先には、奥社があります!