宝筐印塔

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京都 > 城陽・京田辺

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大宮神社宝筐印塔と同じタイプで鎌倉時代の塔。南区の旧「切林村」に位置し、和束町から伊賀方面へ向かう街道横にある。ここで旅人がわらじの緒を締め直し旅立ったことから地元では「わらじの神様」と呼ばれている。町指定文化財。

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「宝筐印塔」の基本情報

名称

宝筐印塔

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

京都府綴喜郡宇治田原町南中畑

アクセス

(1)◆京阪宇治線「宇治」駅、JR奈良線「宇治」駅、または近鉄京都線「新田辺」駅から京都京阪バス(維中前、工業団地、緑苑坂行き)で「役場南」下車、徒歩10分

駐車場

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