千手観音菩薩立像

センジュカンノンボサツリツゾウ

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周南/その他名所

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製作年代は、作風から平安時代末期の藤原時代と推定されます。像高101.4cm、垂髻で髪頂に仏面天冠台上に阿弥陀如来立像をつけ、左右に月輪、法輪、日輪等10個の頭上面を配してあります。合掌手を胸前に、宝鉢手を腹前に、脇手を左右に19手あて配している四十二臂型菩薩像です。【管理・申込】閼跏井坊

口コミ

基本情報

千手観音菩薩立像

センジュカンノンボサツリツゾウ

山口県下松市末武上戎町398

0833-45-1870

アクセス

(1)JR岩徳線花岡駅から10分

特徴・関連情報

備考

文化財:市指定有形文化財 時代 :平安時代末期

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