安養寺板碑

アンヨウジイタヒ

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御坊・みなべ/文化史跡・遺跡

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安養寺は寛和年中(985~986)に恵心(源信)僧都が熊野巡錫の途次建立したという当地では最も古い寺院である。当寺境内には十三仏信仰(初7日~33回忌)に基づいて建立された日本最古の板碑と考えられる文永10年(1273)の坂碑をはじめ、安阿弥(快慶)の作と伝えられる鎌倉時代の阿弥陀三尊・恵心(源信)僧都自作の像と伝えられてる黒仏(僧形像)・正平10年(1355)の五輪塔・室町時代の宝筺印塔などがある。

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基本情報

安養寺板碑

アンヨウジイタヒ

和歌山県日高郡みなべ町芝605-1

0739-72-2768

アクセス

(1)南部駅から徒歩で5分

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