山形県白鷹町にある「鮎貝八幡宮」⛩康平2年(1059年)に源義家によって創建された神社で、主祭神は応神天皇❁⃘*.゚かつて鮎貝城というお城があった場所に、現在の本殿が建てられているそうです🏯総欅(けやき)造りの建築で、山形県の有形文化財に指定されています🌟鮎貝八幡宮の例大祭は10月10日で、獅子舞が奉納され、神輿渡御などもあるみたいです🏮獅子舞に用いらる獅子の頭は7.5kgほどもあり、"七五三の舞"と呼ばれる独特の足運びのその舞いは、白鷹町の無形文化財となっております☆この日は小雨が降る中でささっと参拝しただけでしたが、なんとなく雰囲気のある(パワーを感じられる??)神社だと思いました✨️2024年7月下旬📷