尾崎小みかん先祖木

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昭和12年に国の天然記念物に指定された、日本最古の小みかんの木。天平12年(740)仁藤仁左衛門が青江の松川で小みかんを植えたものを、その後保元2年(1157)に仁藤又四郎が当地に松川から移植したのが現在の先祖木であると伝えられている。樹令800年を数え、その面積は446平方メートルで平年作283キログラムを生産していた。現在も冬になると多くの小みかんがなり、一部は東京方面などに出荷される。

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「尾崎小みかん先祖木」の基本情報

名称

尾崎小みかん先祖木

カテゴリー

その他・その他

住所

大分県津久見市上青江3013

アクセス

(1)津久見駅からバスで10分

駐車場

備考

時期 :11月20日~12月10日

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