平時忠歌碑

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石川 > 能登北部

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平時忠が配流地で、波に洗われる岩間に生えた松を我が身にたとえて詠んだ歌。この歌碑は、時忠の末裔といわれている珠洲市(若山町大坊・脇田家)出身の祖父に育てられた俳人・山口誓子(せいし)が昭和36年に珠洲市を訪れた時に揮毫(きごう)したものである。「 白波の 打ち驚かす 岩の上に 寝らえで松の 幾世経ぬらん 」

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「平時忠歌碑」の基本情報

名称

平時忠歌碑

カテゴリー

その他・その他

住所

石川県珠洲市大谷町則貞

アクセス

(1)北陸自動車道「金沢森本I.C」から車で153分(のと里山海道・能越自動車道・珠洲道路経由) (2)JR金沢駅から特急バスで156分 すずなり館前バス停から路線バスで26分 則貞バス停から徒歩で5分

駐車場

営業時間

休業:無休

電話番号

0768-82-6200

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