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安養寺の甲辛(庚申)供養塔

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東京 > 中野・吉祥寺・三鷹

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寛文5年(1665)の建立で、当市内で最も古い庚申塔です。庚申塔に女性の名が刻まれていたり、主尊に文字で阿弥陀仏を表すなど、当地方では珍しいものです。また、これには吉祥寺村の開発に従事した人々のうち10人の名前が銘記されています。なお、刻銘のうち「甲辛」は「庚申」、「阿弥施」は「阿弥陀」のそれぞれ誤記であると考えられる。

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「安養寺の甲辛(庚申)供養塔」の基本情報

名称

安養寺の甲辛(庚申)供養塔

カテゴリー

その他・その他

住所

東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-21

駐車場

電話番号

0422-60-1950

備考

文化財:市指定有形民俗文化財(指定年 昭和47年3月)

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