芭蕉翁一宿の跡

バショウオキナイチヤドノアト

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大崎・栗原・登米/その他

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芭蕉が『奥の細道』で、平泉をめざした一行が道に迷って一夜を明かしたことに因み、北上川畔に建てられた。堤防から登米スレートを葺いた町並みを一望にできる。揮毫者は、河東碧梧桐。

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基本情報

芭蕉翁一宿の跡

バショウオキナイチヤドノアト

宮城県登米市登米町寺池三日町

0220-52-2316

アクセス

(1)東北本線瀬峰駅からバスで60分(徒歩10分) (2)三陸自動車道登米ICから車で5分

特徴・関連情報

備考

その他:創建年代:1934年

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