名寄鈴石

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昭和14年9月7日文部大臣指定 指定地:名寄市字緑丘109 指定面積:40a 核となる粘土などに鉄分が殻のように巻き付いてできたと考えられる褐鉄鉱の一種。指定地周辺の土中に包蔵される拳ほどの大きさのものが多いが、まれに10~15cmのものもある。振ると音がするので「鈴石」と呼ばれている。同様のものは岩壷(岐阜県)、鳴石(奈良県)とも呼ばれている。昭和5年に発見。※※文化財保護法により採掘などは禁じられています。いずれも土中に埋蔵されているため、指定地での見学はできません。実物は、名寄市北国博物館に所蔵されています。

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「名寄鈴石」の基本情報

名称

名寄鈴石

カテゴリー

その他・その他

住所

北海道名寄市緑丘地区

駐車場

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