まもなく2月、頑張れ受験生!学問の神様湯島天神からお守りの牛さんです。コロナで気遣いも多く大変ですよねご家族もがんばってください!!さて、、、天満宮には、なぜどこにでも「使いの牛」がいるのには、いろいろな説があるそうです。菅原道真公の生年が承和12年(846年)6月25日で乙丑の年だからという説。また薨去されたのも延喜3年(903年)2月25日の丑の日だからとの説。菅原道真公の御遺骸を載せた車を引く牛が座り込んで動かなくなった場所をご墓所と定めたことからとする説。この説から「使いの牛」は、ほとんど臥牛と呼ばれる座った姿勢をしているそうです!